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【スタディング】弁理士講座 |2023年10月29日

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「スタディング 弁理士講座」は、働きながら学ぶ社会人など、忙しい人でも着実に学習し、短期間で合格できるように開発された画期的なオンライン講座です。

スタディングでは、動画講義、テキスト、問題集まで、すべての対策がスマートフォンひとつで完結するため、移動や休憩などのスキマ時間でも、効率的に学習することがが可能です。

法律を初めて学ぶ人にもわかりやすい動画講義、繰り返し知識を定着させるための問題練習や過去問練習、論文対策など、弁理士試験に必要な対策講座が含まれます。

オンライン教育、教育DXの上場企業、KIYOラーニングが開発した、最適な順番で学習できるシステムにより、初学者の方でも安心して学習できます。

また、運営コストを削減することで、その分、受講料を低くすることができました。

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スタディング 弁理士講座

スタディングの特徴

スタディングの弁理士講座は、忙しい方でも効率的に勉強ができるように、スキマ時間を活かした学習に最適化されています。
コストパフォーマンスに優れた点も特徴ですが、下記のような利用方法が可能です。

スタディングは、
・スキマ時間の活用、繰り返し自分の苦手な部分を学習するなど、働きながら学習する忙しい社会人
・机に座って長時間勉強する時間的余裕のない人
・インプットは書籍での独学を多用するがポイントは講座で学んで効率的に進めたい人
などに向いています。

一方、時間に余裕がある人にとっては、サブ教材として、スキマ時間に復習し、学習した知識をより定着させるという使用法があります。

弁理士試験の合格までに必要な内容を、最適な順番で学べるよう、KIYOラーニングならではの学習システムが組まれているため、働きながら学習するなど、忙しい人でも無理なく続けられます。

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弁理士講座のカリキュラムのポイント

スキマ時間で学べる

スタディングでは、スマートフォン、PC、タブレットで学ぶことができ、それぞれの人の生活スタイルにあわせて時間を効率的に使うことができます。これは短期合格の秘訣です。
たとえば通勤時間、移動時間、昼休み、待ち時間、就寝前後、ちょっとした在宅中のスキマ時間などに、ビデオ講座、音声講座、テキストや練習問題を使って学習し、足りない知識を補い、定着させることができます。

動画講座1回分は20分前後、忙しい人でもスキマ時間を利用し、無理なく勉強が続けられます。

わかりやすいビデオ講座・音声講座

スタディングの教材は、初心者でもわかりやすく、無理なく頭に入るように作られています。

ビデオ講座では、図や具体例などを使ってわかりやすく解説し、テキスト暗記中心の学習に比べて情報が整理され、効率的に学べます。
倍速版、音声講座もあり、社会人などにも利用しやすいことが特徴です。

論文初心者だけでなく、論文が苦手な方にも最適な講座です。
要点を整理しやすいオンラインテキストが付属していますので、復習にも便利です。

弁理士試験の過去の試験問題を分析し、よく出題されている内容を抽出し、ポイントを重点的に学ぶことができますので、初めて弁理士試験の勉強をする方でも効率的に学習することができます。

アウトプットも充実

3 段階的なアウトプット学習で無理なく短期間で合格力をつける!
試験に合格するためには、問題練習をしながら実力をつけることが重要です。一方で「つい、問題練習が後回しになってしまう」 「いきなり過去問を解いても解けなくてやる気がなくなる」 「いつ、どんな問題練習をしたらよいかが分からない」 という声も良くお聞きします。

スタディングでは、動画/音声講座でインプットした後、すぐにアウトプット学習できるように、一問一答形式の「スマート問題集」と過去問から出題されやすい問題選んだ「セレクト過去問集」があらかじめ学習フロー(最適な順番で講座を学習できる機能)に組まれています。

論文対策の決め手「15×3論文勉強法」

「15×3論文勉強法」は、講師の長年の指導経験により編み出した、論文対策の必勝法です。

論文式試験に合格するには、試験の出題パターンを把握して、各出題パターンにあわせた対策法を学ぶのが近道です。頻出する各パターンを学ぶことで、問題をどのように解き、書けばよいのかが明確になるからです。

「15×3論文勉強法」では、過去の試験を分析し抽出した頻出する15パターンを、特許法・実用新案法、意匠法、商標法を通じて3サイクル繰り返します。
たとえば特許法第29条の2、第39条、第41条などをからめた、難解な事例問題などはパターンの一つです。

このパターンを繰返し学習することで過去に出題された問題のほぼ全てについて、論文の解き方、答案の書き方、学習法をマスターすることができます。

論文問題演習

本試験型のオリジナル問題で構成された「論文問題演習」の解説講義では、模範答案のほかに不合格答案も配布します。
これは単に論点の解説に留まらず、合格を分けるポイントはどこか、どう修正すべき点などの、答案作成のノウハウを解説するためです(採点基準シート付)。

自己採点方式でありながら、合否を分ける書き方の差を的確に分析することができ、書き方の矯正ノウハウが十分に得られるため、自分のペースで答案練習をすることもできます。

ただし論文試験対策は、実際に試験の雰囲気で答案練習や模試を受けた方がいい、できる限り受けるべきと、当サイトでは補足しておきます。

きわだつ低価格

スタディングの特徴の一つは、なんといっても他の講座と比較して、圧倒的に価格が安いことです。
金銭に余裕のない方にはうれしいだけでなく、通学講座で学ぶなどの余裕がある人のサブ教材としても有効です。

スタディングの主要カリキュラム

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弁理士講座・主任講師

伊藤 隆治

2006年に弁理士試験合格。2007年より大手資格学校で弁理士試験の受験指導を行う。講義、教材制作など様々な業務を担当。

基礎・短答合格コース[2024年+2025年試験対応]

基礎知識と短答対策をセットにしたコースです。
まずは初学者が短答合格を目指すのにはよいでしょう。
ただし短期合格スケジュールを組める人であれば、後述する論文試験対策もセットになったコースがおすすめです。

■基礎/短答講座

「手続きの流れ」+「条文の理解」=短答式合格への近道!
「基礎/短答講座」は弁理士試験合格のための基礎的な知識の習得と短答式試験の合格を目指す方を対象とした講座です。

講座の初期段階で「手続きの流れ」を説明し、現在、学習している内容がどの部分にあたるか体系的に知識を得られるようにしています。
体系的な知識の整理が合格への近道です。

また、「条文の理解」が短答式試験合格に不可欠であることから、重要な条文については、必ず条文を参照し、解説を加えています。条文になじみのない初学者でも内容を理解できるようにしています。

短期合格に欠かせない「アウトプット」については、一問一答形式の「スマート問題集」と本試験過去問から出題されている「セレクト過去問集」で実戦力を養いましょう。

基礎/短答講座(動画/音声) 259回* 合計約130時間*
WEBテキスト 259回 各単元にWEBテキストが付きます。
スマート問題集 259回(1027問)
セレクト過去問集 38回 (182問)

冊子オプションあり

一括 \59,400

分割例月々\5,100×12回から

基礎・短答・論文総合コース[2023年度試験対応]

基礎知識、短答対策+論文もセットになった、もっとも人気のコースです。
短答から論文対策(必須科目)まで学べます。

弁理士講座カリキュラム

■基礎/短答講座

「手続きの流れ」+「条文の理解」=短答式合格への近道!
「基礎/短答講座」は弁理士試験合格のための基礎的な知識の習得と短答式試験の合格を目指す方を対象とした講座です。

講座の初期段階で「手続きの流れ」を説明し、現在、学習している内容がどの部分にあたるか体系的に知識を得られるようにしています。
体系的な知識の整理が合格への近道です。

また、「条文の理解」が短答式試験合格に不可欠であることから、重要な条文については、必ず条文を参照し、解説を加えています。条文になじみのない初学者でも内容を理解できるようにしています。

短期合格に欠かせない「アウトプット」については、一問一答形式の「スマート問題集」と本試験過去問から出題されている「セレクト過去問集」で実戦力を養いましょう。

基礎/短答講座(動画/音声) 259回* 合計約130時間*
WEBテキスト 259回 各単元にWEBテキストが付きます。
スマート問題集 259回(1027問)
セレクト過去問集 38回 (182問)

■短答解法講座

「短答解法講座」では、過去に弁理士短答式試験で出題された問題を題材として、解法テクニック、覚え方、周辺知識、事例問題への対応などを中心に解説します。
各枝の検討方法、試験での頻出事項、あわせて覚えておくと理解しやすい知識、事例分析の検討パターンなどについて学習します。

アウトプットについては、過去問から類題を厳選した「解法講座セレクト過去問」で、解法講座で学んだ内容の定着を目指します。

短答解法講座(動画/音声) 86回* 合計約30時間*(過去問86問の解説)
WEBテキスト 86回 各単元にWEBテキストが付きます。
短答対策セレクト過去問集 86回(86問)
※講義で解説した問題の類題

スマート問題集

スマート問題集は、基礎/短答講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。一問一答形式で構成されているので、通勤時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確実に覚えることができます。

スマート問題集では、基礎/短答講座の1講座が終わるたびに、基礎/短答講座の単元に合わせて出題されます。

問題の内容は、本試験の過去問を分析し、本試験の問題を解く上で必須の知識について重点的に出題しています。また、問題を解いた後に、わかりやすい解説を読むことで効率よく試験に合格するための基礎知識を吸収できるように作られています。

セレクト過去問集

近年の弁理士試験の短答式重要過去問を厳選したオンライン問題集です。わかりやすい、丁寧な解説が特徴です。

弁理士試験合格の近道は、「合格者であれば必ず解ける」 問題を、確実に解けるようにし、確かな基礎力を身につけていくことです。

何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。

■論文対策講座

「頻出15パターン×3サイクル」による最強論文攻略法!
「論文対策講座」は、「頻出15パターン×3サイクル」論文勉強法により、論文式試験の合格を目指す講座です。

「頻出15パターン×3サイクル」とは、過去の試験を分析し抽出した「頻出する15パターン」を特許法・実用新案法、意匠法、商標法を通じて3サイクル繰り返す勉強法です。

毎年異なる問題が出題される論文式試験ですが、分析すると出題パターンを15のパターンに分類できます。これらのパターンで論文の解き方、答案の書き方、学習方法を修得すれば過去問の90%以上の問題に対応できます。

講座は、論文をどのように書けばいいのかわからないという方が、答案作成のルール、答案構成や合格答案のポイントなどが学べる「合格答案の書き方」からスタートします。

次に、「頻出15パターン」を各科目パターン別に「講義」、「例題」、「練習問題」の順に学習を進めます。
これを繰り返すことで、答案を構成する力が身に付き、徐々に本番に立ち向かえるようになっていきます。

論文対策講座(動画/音声) 47回* 合計約17時間*
パターン別練習問題 例題/練習問題/模範答案 90問*
特許法・実用新案法(15問×2回)、意匠法(15問×2回)、商標法(15問×2回)

■論文問題演習

「採点ワーク型」の解説講義で「合否を分ける書き方の差」を分析し、自分が書いた答案の書き方をどう直すべきかを学ぶノウハウ伝授型講座。

従来型の答案練習会では、多くの受験生の方が、答案を作成した後は、「模範答案」をチェックして、「必要な論点を漏れなく拾って書けたか?」を確認することに終始しがちです。
返却された添削済み答案の多くは、書けていない部分の指摘ばかりで、どのように書き直せば合格答案になるのかが明らかではありません。

本講座では、伊藤先生が模範答案だけではなく不合格答案も書下ろして配布します。
その後、自身の答案を自己採点することで改善すべき書き方を明確に理解できます。

解説講義では、不合格答案の悪い書き方をどう直せば合格点がつくのかを、模範答案と比べながら実践的に指導します。

論文問題演習(動画/音声) 15回* 合計約15時間*
採点ワーク教材
本試験型問題
模範答案
不合格答案
採点基準シート

特許法・実用新案法(5回)、意匠法(5回)、商標法(5回)


一括 \88,000

分割例月々 \57,00×12回から

論文対策コース[2024年+2025年試験対応]

論文の「型」が身に付くパターン別練習問題と合格答案作成のノウハウが身に付く採点ワーク教材付き!

■論文対策講座

「頻出15パターン×3サイクル」による最強論文攻略法!
「論文対策講座」は、「頻出15パターン×3サイクル」論文勉強法により、論文式試験の合格を目指す講座です。

「頻出15パターン×3サイクル」とは、過去の試験を分析し抽出した「頻出する15パターン」を特許法・実用新案法、意匠法、商標法を通じて3サイクル繰り返す勉強法です。

毎年異なる問題が出題される論文式試験ですが、分析すると出題パターンを15のパターンに分類できます。これらのパターンで論文の解き方、答案の書き方、学習方法を修得すれば過去問の90%以上の問題に対応できます。

講座は、論文をどのように書けばいいのかわからないという方が、答案作成のルール、答案構成や合格答案のポイントなどが学べる「合格答案の書き方」からスタートします。

次に、「頻出15パターン」を各科目パターン別に「講義」、「例題」、「練習問題」の順に学習を進めます。
これを繰り返すことで、答案を構成する力が身に付き、徐々に本番に立ち向かえるようになっていきます。

論文対策講座(動画/音声) 47回* 合計約17時間*
パターン別練習問題 例題/練習問題/模範答案 90問*
特許法・実用新案法(15問×2回)、意匠法(15問×2回)、商標法(15問×2回)

■論文問題演習

「採点ワーク型」の解説講義で「合否を分ける書き方の差」を分析し、自分が書いた答案の書き方をどう直すべきかを学ぶノウハウ伝授型講座。

従来型の答案練習会では、多くの受験生の方が、答案を作成した後は、「模範答案」をチェックして、「必要な論点を漏れなく拾って書けたか?」を確認することに終始しがちです。
返却された添削済み答案の多くは、書けていない部分の指摘ばかりで、どのように書き直せば合格答案になるのかが明らかではありません。

本講座では、伊藤先生が模範答案だけではなく不合格答案も書下ろして配布します。
その後、自身の答案を自己採点することで改善すべき書き方を明確に理解できます。

解説講義では、不合格答案の悪い書き方をどう直せば合格点がつくのかを、模範答案と比べながら実践的に指導します。

論文問題演習(動画/音声) 15回* 合計約15時間*
採点ワーク教材
本試験型問題
模範答案
不合格答案
採点基準シート

特許法・実用新案法(5回)、意匠法(5回)、商標法(5回)


一括 \49,500

分割例月々 \4,200×12回から


弁理士講座・受講の注意点

・実際の講座数や講義時間については、変更される場合がありますのでご了承ください。

・「論文問題演習」は、2024年版より教材を増強(演習問題の増量など)しバージョンアップいたします。

・講座リリース後に法改正があったものにつきましては、「法改正講座」を追加でリリースし対応。

・当コースは、スマートフォン・PC・タブレットによりオンラインで受講するコースです。
・郵送される教材等はありません。
・本コースに含まれる各講座は無料初回講座で今すぐお試し頂けます。

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■このページの著者:金原 正道

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